骨盤矯正は自分で行うことも出来ます

骨盤が歪んでいる事によって、日常生活で疲れやすかったり、些細な失敗をした経験が無いでしょうか。そんな経験がある人は、整体などで骨格調整する際に矯正してもらったこともあるかもしれません。定期的に骨盤のバランスを取ることは、自分の能力を最大限に生かしたり、病気の予防にと様々な分野で役に立ちます。通常は整体などによって施術してもらうものですが、実は自分で手軽にできるものなのです。自分で骨盤矯正をする前に、先ずは腹式呼吸の練習をしておきましょう。腹式呼吸ができる事が自分でする為には大切なのです。万が一できなくても大丈夫ですが、練習してできるようになればそれにこした事はありません。腹式呼吸ができると、自分で骨盤矯正をするのも更に楽になります。

自分でやる骨盤矯正とその注意点

骨盤は真ん中の仙骨と左右両側の腸骨と言う骨で構成されています。歪みは主に仙骨を中心に考えて、左右の腸骨が前後に回転するか、内側、外側にずれるかします。つまり、太股にどれだけの動きがあるか、又は制限があるかと言う事が分かれば動きにくい方向へ動かしてあげれば良いのです。この際に、腹式呼吸ができると、より楽に、より安全に歪みを正す事ができます。もし、動きが悪い方向へ動かすのが痛いというのであれば、痛くない限界まで動かした後、痛くない方向へ動かしながら、手で抵抗する事によって、動きを阻んでいる筋肉だけを収縮、弛緩させて結果的に歪みを正すと言う方法もあります。刺激が強い方が楽な感覚も大きいのですが、刺激が弱い方が自分の治癒力が活性化しますので、その人に合ったやりかたで行います。

どんなメリットが期待できるのか

骨盤を正す事によって、得られるメリットの一つ目は、腰痛の改善と予防です。日常生活の習慣によるものは、自分でチェックでき、調整できる事が最大のメリットになり、腰痛だけでなく、歪みから来る肩こりや頭痛等も改善する可能性が高まります。内臓のバランスが悪くても軽度な場合は、良い方向へ行くでしょう。しかしながら、そこは安易に考えすぎるのは禁物ですので、一度病院で検査してもらう事をお勧めします。このように、健康や美容、病気に対する意識が高まります。更に、学習能力、集中力が高まる可能性も高いのです。姿勢が真っ直ぐになると言うことは、神経の伝達速度が最適かつ最速になると言う事でもあります。今よりもより良い生活、より良い将来を考えると、自分で矯正することによるメリットはこのように計り知れません。